2016年09月

2016年09月29日

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(なんて美しいお尻!)

これまでズーラシアで働く方々と飯能や青梅の森を歩いたことはあったのですが、ズーラシアへ行くのは今回が初めてでとても楽しみにしていました。

まずはオカピの毛皮の美しさにウットリしてからサバンナコーナーへ。
4種混合飼育とは聞いていたけれど、実際に見るとすごい迫力。エランド、キリン、シマウマ、そしてチーターが同じフィールドで過ごしています。さすがTさんのお仕事!そしておめでとうございます!!

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日本のコーナーはやっぱりホッとします。
本土のキツネはやっぱりカッコイイとつくづく思うものです。耳の形、脚の長さ、尻尾のボリューム感。
昔の人がキツネは「妖艶な美女」に化けると思うのも無理はないようです。だらしのない男はコロっと騙されてしまいそう。

初ズーラシアで浮かれてしまいましたが、メインは打ち合わせ。
10月23日に熊谷さとしさんのワークショップが行われますが、小学生3〜6年生限定!!
肉食動物や草食動物の頭骨を使って「食べる」というテーマで面白く動物や自分の体の仕組みがわかってしまう企画です。

「残念!」と思った大人のみなさま、大丈夫。保護者に混じって周りで見ることは出来ます、野外なので(笑)
参加したい小学生は直接ズーラシアへお申し込みください。
http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/zoorasia/details/post-182.php



 

2016年09月12日

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この場所を見つけたのは8月のお盆に入る前。
パッティンググリーンの傍にボンボンと庭石がありますが、この左側の石の裏、毎日のようにノウサギがやって来て日中を過ごしています。

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(ノウサギの姿、わかります?)

こちらは石の裏側、北に面しています。
お尻を石にくっ付けていつもいつもこの体制。きっとここはノウサギにとっての避暑地のようです。
しかも地面に5センチほどの窪みを作っていました。

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なるほど、ここまでは芝刈り機も来れないしお客さんだって来ようとはしません。背後の敵は石が守ってくれるし、上からの敵はマツの屋根が守ってくれます。
ノウサギは横と前だけを気にすればいいという、優れた避暑地を手に入れたようです。

ノウサギがこの場所へやってくるのは朝の8時から9時の間が多く、カート庫の裏の藪からここまで約70メートルほどをダッシュで一直線に駆け込んで来ます。もちろんその間にはパッティング練習中のお客さんもいるし、カラスたちはいつだって事件を探しています。
それでもノウサギは鋭い耳と俊敏な脚力でタイミングを見極め、毎日のようにこの避暑地へ真っすぐやって来ては夕方までこんな体制で過ごしています。

「今日もいた〜?」
「いたいた!」
「昨日はいなくて寂しかったー」
「雨だったからかね?」

まるで合言葉のように毎日姿を見せてくれるノウサギを楽しみにしている従業員たち。
秋が始まり、気温が30度を越える日々も遠ざかって行きそうです。
あと何日、ここでノウサギに会える日々は続くでしょうか。