2015年02月27日

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裏庭に掛けた巣箱に3頭のムササビが棲んでいる(奥の巣箱に双子、手前がお母さん)Mさんに電話したら、
「22日から双子が行方不明なんですよ〜」
「子別れしたのかな?とかぁちゃんとも話してたんですよ」

うんうん、私もそう思います!
Mさんの観察記録から計算すると、発情日を経て出産日から子別れに至るまでほぼ正確にまる一年となります。 ・・・これは面白い!!
双子はおそらくしばらくの間は一緒に行動しているのかもしれません、そうしてお母さんに教わったエサ場や様々な危険のかわし方などを実践しながらやがて単独になって生活していくのだろうと。
人間の提供した巣箱だろうと屋根裏だろうとかれらは実に健全に野生生活をしているのですね〜。
四度しか会えなかったけれどこんなに面白いことを教えてくれました、ありがとう!!

「それで、最近は西の方から分からないムササビが飛んでくるんです!」

もう、なんて素晴らしいシステムだろう・・・。誰かが穴を空ければまた他の誰かがその穴を埋める。そうやって野生動物たちは血が濃くならないようにちゃんと循環して暮らしているのだと思います。
私たちに出来ることは、これ以上かれらの生活区域を分断してはいけないということなのだと改めて気付かされました。

 

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