2015年03月28日

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私たち人はいきものと出会うと嬉しくなる心理があります、それがめったに会えない野生動物だとさらに倍増するようです。ゴルフ場で働く人たちは野生動物を見るとすぐに報告してくれます。

「リサちゃん!4番の池にねこれくらいちっちゃくて茶色くて胴長でぴょこぴょこ走っているのがいたの!あれなに?」
「へへへ〜、なんだと思う?」
「・・・いたち?」
「正解!!」
「わ〜!やっぱり!!すごいかわいいね〜!」 

初めて見たいきもの、それがなんていういきものなのか、想像してそれが当たっていたらやっぱり嬉しくなってしまうものです。 そしてそれが対象動物を好きになっていく、好きにならなくても気にかけるようになる、これが私たち人間と自然との関係修復の第一歩ではないかと思うのです。
だからこんな報告をしてくれる人たちを大事に慎重に生態の話をしていこうと思います.

最近、お天気の会社帰りに楽しみなのは養蜂をしているMさんの菜の花畑でミツバチたちの仕事を眺めること。私にはまだセイヨウとニホンミツバチが見分けられないのですが、

「おっ、キミは黒っぽいからニホンだね?」
「やあ、お尻でっかいね、さてはセイヨウだね?」
「おや、キミはアブだよね、どうしてハチに似ているの?」

菜の花畑は今とっても綺麗に花を咲かせています、12月に出会ったMさんご夫婦、お二人の想いを知って見る今年の菜の花畑は去年よりも一層美しく見えるものです。

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さて、キミはどっちだい?
 

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