2016年09月12日

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この場所を見つけたのは8月のお盆に入る前。
パッティンググリーンの傍にボンボンと庭石がありますが、この左側の石の裏、毎日のようにノウサギがやって来て日中を過ごしています。

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(ノウサギの姿、わかります?)

こちらは石の裏側、北に面しています。
お尻を石にくっ付けていつもいつもこの体制。きっとここはノウサギにとっての避暑地のようです。
しかも地面に5センチほどの窪みを作っていました。

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なるほど、ここまでは芝刈り機も来れないしお客さんだって来ようとはしません。背後の敵は石が守ってくれるし、上からの敵はマツの屋根が守ってくれます。
ノウサギは横と前だけを気にすればいいという、優れた避暑地を手に入れたようです。

ノウサギがこの場所へやってくるのは朝の8時から9時の間が多く、カート庫の裏の藪からここまで約70メートルほどをダッシュで一直線に駆け込んで来ます。もちろんその間にはパッティング練習中のお客さんもいるし、カラスたちはいつだって事件を探しています。
それでもノウサギは鋭い耳と俊敏な脚力でタイミングを見極め、毎日のようにこの避暑地へ真っすぐやって来ては夕方までこんな体制で過ごしています。

「今日もいた〜?」
「いたいた!」
「昨日はいなくて寂しかったー」
「雨だったからかね?」

まるで合言葉のように毎日姿を見せてくれるノウサギを楽しみにしている従業員たち。
秋が始まり、気温が30度を越える日々も遠ざかって行きそうです。
あと何日、ここでノウサギに会える日々は続くでしょうか。













この記事へのコメント

1. Posted by くまがい   2016年09月13日 06:22
なるほど・・・後ろと上さえ安全が確保できるなら、ノウサギは左右に目がついていて視野が広い分、同時に前と左右を見ることが出来ているわけだね。
2. Posted by りさ   2016年09月13日 13:03
安心している時は耳を後ろに倒しています。そのまま見ていると、だんだんウサギの目がショボショボしてきて寝ちゃいそうになるのですが、私が立ち去るまでは頑張って目を開けてます笑!

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