2016年12月12日

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(サクラの冬芽を食べている姿を見せてくれた奔放な方の女の子)


この土日は1月にお世話になった「トヨタの森」のみなさんと、その時のイベント「ムササビに会える森づくり」に参加された方々と飯能、青梅を歩きました。
いろいろな地域の方と地域性の違いを踏まえながらの森歩きとなり、とっても有意義な2日間を体験させていただきました。

「青梅では1週間で3頭のツキノワグマが殺されてしまってね」

「えぇ!通報しただけで殺されちゃうんですか!新潟では「気を付けてください」の放送が流れる程度ですよー」

「今年は名栗もドングリ少なかったです」

「伊豆は大量でしたよ、ドングリ」

「トヨタもたっぷりでした!」

こんな会話だけでもたくさんの情報がわかります。
他にも伊豆のタイワンリスやハリネズミ、飯能のアライグマ、新潟ではそれほどシカやイノシシは目立って増えてはいないのだとか、なんだか日本って狭い国のはずだけれど、この国の自然はものすごく多様に流動していくのだと感じました。そこは私たち人間の関わり方次第で良くもなり、悪くもなるわけですが、こうしてムササビが引き合わせてくれた方々は「良くしていく」方法を模索する人々であり、そんなみなさんとまた会える約束を交わしてお別れできた私はきっと、飯能で一番幸運な人間かもしれません。 

ムササビ、そして参加されたみなさま、本当にありがとうございました。
みなさまのアイデアやひらめきがきっとうまくいきますように!!!!!!!


 

この記事へのコメント

1. Posted by フクロウ   2016年12月16日 21:12
先日はありがとうございました。お礼が遅くなり申し訳ありません。観察会はとても勉強になりました。サクラの冬芽を食べるムササビを見つける目は凄かったです。また機会があったら観察会に参加したいと思います。
2. Posted by りさ   2016年12月16日 21:56
フクロウさま
それぞれの地域でムササビを見ている方々とお話を交わせたこと、本当に嬉しかったです。
こんな充実した機会を作っていただき、フクロウさん、トヨタのみなさま、参加者のみなさまに感謝です。今後もまたこんな企画がありましたら、是非私も参加させてください!
その後もあの娘はサクラに通ってきていて食痕がどんどん増えて楽しいです。まだオスたちは彼女を迎えに来ないので、彼女の成人式はもう少し先になりそうです。

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