2017年01月03日

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あけましておめでとうございます。今年も飯能に棲むいきもの共々どうぞよろしくお願いします。

昨夜はムササビ初め。
青梅の森には「ブースカ」と呼んでいる耳の大きなお母さんムササビが棲んでいるのですが、彼女の娘が独り立ちしたばかりの頃を堺に見かけなくなっていました。

上の写真はその頃のブースカ(下)と娘(上)です。
早く外へ出たがる娘の尻尾を引っ張って「まだ出ちゃダメ!」と叱っているようでした。

野生界とは厳しい環境であり、長い間観察していた個体が突然いなくなってしまうことはよくあること。だからこそ、ひょっこりと元気な姿で再会できることがあると、それはそれはとても嬉しい大事件なのです。

ブースカはいつものお気に入りの巣箱からいつものように森へ出かけていきました。

こんなブースカとの再会が2017年の初ムササビとなったこと、エコツアーで出会えたTさんと熊谷さんと3人で初観察ができたこと、地元の野生動物を見守り続けられるのは地元の人間にしか出来ないことです。
今年は本当にいい年になるかもしれません!
 

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