2017年08月04日

昨夜、巣箱の近くでいつもの親子と出会ったので、明け方に2頭で帰ってくる姿を巣箱の前で待つことにしました。

4時25分、小屋裏の高いモミから見事な滑空をしました。白みかけの空に映る滑空シルエットは本当に美しいもので、これだけでも来て良かったと思うほど。
けれどもその個体は私の知らない未知の方向へと行ってしまいました。あの個体の巣穴を突き止めたい、けど親子ももうすぐ帰ってくるはず・・・。

「二兎を追うものは一兎をも得ず」先人はいつだって正しい。
あの個体を追うことにしました。

ざわざわと枝が揺れる音を頼りに付いていくと、いつもチェックしていた樹洞のある木の下へ辿り着きました。この樹洞でムササビが顔を見せてくれたことはまだ一度もありません、入り口は細い隙間しかなくムササビが入れるのかどうかもわからないものでした。

「あ!」

ムササビが枝をひょいひょいっと降りてきて樹洞のそばまでやってきました。

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はいる?入るの??

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はいったー!!

いつもいつも新しい巣穴を知るとワクワクするものです、ありがとうムササビ。

さて巣箱は帰ってきたのでしょうか。

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はい、おかえりなさい。




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