エコツアー

2015年08月09日

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ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
熊谷さんの話はやっぱり面白かった〜!
というわけで、次回からのムササビはガイダンスは熊谷さん、外でのガイドは私、と分けることにしました。というのも昨日の私のガイダンスがカチカチで噛み噛みだったからです。。。ごめんなさい!

現地では2頭のムササビが 滑空を見せてくれ、1頭が巣箱から顔を出してくれました。
いつもありがとう、天覧山のムササビたち!

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(下見の時に撮った巣箱、爪を出しています)

巣箱をかけて本当に良かったな〜、と思います。
「撹乱を起こす可能性が・・・」とか「景観を悪くする」だとか言っている人もいたけれど、答えを出すのはムササビです。かれらが使ってくれたのなら、それがムササビからの答えです。使わなかったのならそこには必要なかったということだから、撤去すればいいのだと思います。

魔法使いのMさんご夫婦、いつも美味しい野菜をありがとうございます!! 

2015年06月27日

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こちらのツアーは定員となりました、ありがとうございました。
お待たせしました!12月以来のムササビツアーです。

2015年 8月8日(土) 18:00〜20:30

飯能市市民会館にて 大人¥1500 小人¥500

定員15名

メールにてお申し込みください。 

どうしてムササビはリスと別れて滑空動物という道を選んだのでしょうか、その技術に磨きをかけた結果、私たち人間が作り出した航空力学と驚くほどの共通点が見つかります。ムササビが進化の過程で培ってきた知恵に迫ります。
 航空力学となると「3時間は軽く話せる」という熊谷さとし先生をお呼びして、今回はツアー内の時間に凝縮して濃いお話をしていただきます。

お楽しみに!
 

2015年03月22日

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今日は山へ出かけたくなる陽気に恵まれ、「冬鳥たちの旅じたく」を開催しました。
下見のときよりもはるかに鳥との出会いが少なかったのですが、もうすぐ北の国へ旅立つ鳥たちの生活環境は知っていただけたようでした。

私たちが行うツアーは単なるバードウォッチングとは違い、いきものたちがどんな環境で暮らし、他のいきものとどう関わりあって生きているのかを知ることで、私たち人間がどう自然と関わっていくべきなのかを知るきっかけを作るのが目的です。
これを理解してくださった方がリピーターとして何度も足を運んでくださるのは本当に嬉しいもので、この方たちをがっかりさせるようなツアーをしてしまうことは、自然をがっかりさせるのと同じことだと思います。
初参加の方々もとても素敵な方ばかりで、たくさんの質問をしてくれたり自身の体験などを聞かせていただいたりと嬉しい山歩きでした。

講師の河合さんは個人的にプライベートガイドもされています、本当はこれが凄いんです!
これは「だれでもどうぞ」というものではないのですが、私たちのツアーにご参加いただいた方のご希望なら喜んでお受けしています。
今日も「名刺もらえますか?」と言ってくださった方が何人もおられて嬉しかったです、いつでもお待ちしていますね!!

今日はこの活動を始めて5回目のツアーでしたが、ちょっと反省点が多くなってしまいました。
7月まで充電期間をいただき、また面白いことをやっていきますのでまた遊びにきてください!

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(今日出会い損ねた小川にいるアオシギです、彼ももうすぐシベリア方面へ旅立ちます)
 

2015年02月22日

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こちらのツアーは定員となりました、ありがとうございました。
3月22日(日) 飯能市市民会館 9:30〜12:30
大人¥1500 小人¥500 定員15名

雨天中止となります。メールにてお申込みください。


今回のツアーは故郷へ旅立つ天覧山の冬鳥たちが主役です。
四季を通してここの鳥たちを見ている河合さんに鳥から聞いたこと、そこから見える共存へのヒントなどを教えてもらいましょう。
「どうしてここには鳥がいるのに向うにはいないんだろう」
「どうして去年来た鳥が今年は来ないんだろう」
いろいろな疑問があるときは私たちが「鳥の目線」になって森へ出かければ気づかなかったいろいろなことが面白いほど分かってきます。
私が「魔法使い」「仙人」と呼んでいる河合さんと一緒に森へ出かけましょう!! 
お待ちしております〜。

2015年02月08日

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エコツアー「タヌキのけもの道」を開催しました。
定員を超えて半分以上のリピーターの方にご参加いただきました、嬉しい〜!

前回のムササビに引き続き講師は熊谷さとしさん。まさしく私の伝えたいことを理解してくれている熊谷さんのガイダンスは疥癬の問題、ロードキル問題、だからこそキツネやタヌキは日本に生きている!といった内容で、シーラカンスのフィギュアまで飛び出して参加者の方も「おぉ〜」と納得されていました。 
こんないい形でフィールドへのバトンを受け取れたので私も森を歩きながら伝えたいこと、これだけは言いたいことなど心残りなくお話させていただきました。
「野生動物たちの棲み処のど真ん中にピザ釜なんか作っちゃダメっ!!!!!!」 

去年掛けたムササビの巣箱は今ではすっかりムササビたちに認められているようで「こないだ顔だしてたよ!」などと声をかけてくれるハイカーもいます。けれども資材置き場の脇なので伐採した竹が巣箱の下に積まれてしまい通る人が手頃な竹を取り巣箱をつついていることが判明・・・。
そこで今回は参加者のみなさんにもご協力いただき竹を遠くに運ぶ作業もしました。
「すいません〜」と言いながら手伝っていただきましたが、なんだかみなさん顔が楽しそう・・・?ムササビのためにとみなさんが進んで竹を運んでくださいました、ありがとうございました!!

前日、疥癬のタヌキが車に轢かれてしまい森へ運びました。そして朝ツアーへ向かうその道路で昨日タヌキが流した真っ赤な血を見ながら「いってきます」と言って車を走らせました。
今回の目的はこのロードキルの多い、野生動物の事故死体に関心の少ない飯能で「タヌキも同じ飯能の住民」なんだということを感じてもらえること。けれども参加者のみなさんはとっくに野生動物に理解のある方ばかりなので、あとはみなさんの周りでどんどん化学反応が起こっていけば日本に棲むいきものたちはまだまだ間に合うのだと思います。

参加者のみなさんとの出会いといいお天気といいスタッフのバックアップといい、森の神様は本当にこっちを向いてくれていると思わずにはいれません。
みなさま、どうもありがとうございました!またお会いしましょう〜!!!!