2014年05月12日

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今朝はリスに会えることを期待して天覧山へ登りました。
私の知っている樹洞をそれぞれ巡回しつつ、顔をだして毛づくろいしているムササビに挨拶。松林でコーヒーを飲んで、頂上へ。 

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ぼ〜っと座って景色を眺めていたら、2匹のシジュウカラが虫をくわえたまま私に向かってピーピー怒っています。
「ごめんごめん、巣があったのね」と思ったのですが、私の近くに木はありません。
少し後ろに下がってまたぼ〜っとしていると、意を決したシジュウカラが私のそばにある切り株に降りてきました。「・・・はい??」

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「??????」

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「?????????????」

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なんと切り株の穴の中に巣を作っていたようです。
ここは沢山の登山者が通る階段の脇です。当然、誰かがこの上に立ったり座ったり棒を突っ込んだりする可能性は十分あります。
よほど「シジュウカラの巣があります」と張り紙をしようかと思いました。けれどもこれは人間観察をよく出来ていないシジュウカラの選択ミスと思うことにしました。
人間がしてやれることなど、ほとんどないものです。

もしここでの子育てに失敗したとしても、今はまだ5月、繁殖出来るチャンスはまだまだあります。
次に巣を作るときは、ここよりももっと賢い場所を選ぶでしょう、そして賢いDNAを残していって欲しいと思います。


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